伊佐市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第3日目) 本文 2015年03月09日開催
残りの期間、残務処理もありますので、残務処理にも追われ、一般質問はまだ私、一人目が終わったばかりですので、まだまだ気も休まらず大変だと思いますが、今後はお体に十分お気をつけくださり、さらなる伊佐市発展に向けて心強くお支えくださることを願っております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
残りの期間、残務処理もありますので、残務処理にも追われ、一般質問はまだ私、一人目が終わったばかりですので、まだまだ気も休まらず大変だと思いますが、今後はお体に十分お気をつけくださり、さらなる伊佐市発展に向けて心強くお支えくださることを願っております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
肝付町からの派遣職員は肝付町に戻り、組合が雇用した方については、組合の残務処理事務が2年ほどあるため、肝付町が受け入れるとのことであります。 次に、議案第80号平成26年度鹿屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ613万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を11億7,666万9,000円とするものであります。
規約の変更内容等につきましては,解散手続とあわせて事務承継(残務処理の引き継ぎ)手続を行う必要あり,地方自治法施行令第218条の2の規定により,解散に先立って組合規約の変更を行い,事務承継の取り扱いを定めるものでございます。 以上,提出理由の説明を終わりますが,御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(森田隆志) これをもって,提案理由の説明を終わります。
本市では、これまでも業務量の変化に応じた職員数の見直しを毎年度実施しており、本年三月には、合併に伴う残務処理の状況や退職者の状況を見ながら六十八人を減員したところでございます。今後の定員管理につきましては、国が示した集中プランの中でも明確な数値目標を設定することとされておりますので、このことも踏まえまして、新たな行政改革大綱を策定する中で全体的な検討を行ってまいりたいと考えております。
第二点、合併の目的は行政のスリム化であり、旧五町の企画総務部門等合併により効率化された部門の職員は見直しが図られていくものと思いますが、合併後の残務処理等の業務に充てている暫定配置の職員は、昨年十一月の時点で何人で、今回提案されている定数条例改正ではどのようになっているのかお聞かせください。
一九九三年に総務庁が全国の同和地区の実態調査を行い、その結果を踏まえ、地域改善対策財特法が九七年三月に失効し、残務処理も二〇〇二年三月で終了します。国も特別対策が基本的に必要でなくなったと判断してのことであります。
二十八年間実施されてきた同和特別対策は、地域改善財特法がことし三月末で終わり、一部の残務処理を残して終了し、一般対策へ移行する新たな段階に入ってきていることは御承知のとおりであります。本市で事業開始から平成八年度末までの二十一年間で約二十五億円の事業費を投入し、同和問題の解決に向けた生活環境の改善を初めとする基盤整備を行ってまいりました。
第三、これまでの法の後のあり方について、残務処理法的な性格の法的措置としての人権擁護施設推進法ができましたが、これは例えば女性問題、エイズ、子供のいじめなど他の人権問題と一体のものとする内容を含んでいると思われ、これまでの同和教育啓発事業とは内容も大きく変えなければならないと私は思いますが、新年度はそれがどのように変わっているのか、お示しいただきたい。