8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第3日目) 本文 2015年03月09日開催

残りの期間、残務処理もありますので、残務処理にも追われ、一般質問はまだ私、一人目が終わったばかりですので、まだまだ気も休まらず大変だと思いますが、今後はお体に十分お気をつけくださり、さらなる伊佐市発展に向けて心強くお支えくださることを願っております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。  

鹿屋市議会 2014-09-29 09月29日-05号

肝付町からの派遣職員肝付町に戻り、組合が雇用した方については、組合残務処理事務が2年ほどあるため、肝付町が受け入れるとのことであります。 次に、議案第80号平成26年度鹿屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 本案は、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ613万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を11億7,666万9,000円とするものであります。 

南九州市議会 2012-12-10 12月10日-01号

規約変更内容等につきましては,解散手続とあわせて事務承継残務処理の引き継ぎ)手続を行う必要あり,地方自治法施行令第218条の2の規定により,解散に先立って組合規約変更を行い,事務承継の取り扱いを定めるものでございます。 以上,提出理由説明を終わりますが,御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(森田隆志)  これをもって,提案理由説明を終わります。 

鹿児島市議会 2005-10-01 09月15日-03号

本市では、これまでも業務量の変化に応じた職員数見直しを毎年度実施しており、本年三月には、合併に伴う残務処理状況退職者状況を見ながら六十八人を減員したところでございます。今後の定員管理につきましては、国が示した集中プランの中でも明確な数値目標を設定することとされておりますので、このことも踏まえまして、新たな行政改革大綱を策定する中で全体的な検討を行ってまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 1997-10-01 09月17日-03号

二十八年間実施されてきた同和特別対策は、地域改善財特法がことし三月末で終わり、一部の残務処理を残して終了し、一般対策へ移行する新たな段階に入ってきていることは御承知のとおりであります。本市事業開始から平成八年度末までの二十一年間で約二十五億円の事業費を投入し、同和問題の解決に向けた生活環境改善を初めとする基盤整備を行ってまいりました。

鹿児島市議会 1997-03-01 03月12日-07号

第三、これまでの法の後のあり方について、残務処理法的な性格の法的措置としての人権擁護施設推進法ができましたが、これは例えば女性問題、エイズ、子供のいじめなど他の人権問題と一体のものとする内容を含んでいると思われ、これまでの同和教育啓発事業とは内容も大きく変えなければならないと私は思いますが、新年度はそれがどのように変わっているのか、お示しいただきたい。 

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